チェレスタ
celesta

鍵盤付きグロッケンシュピール(鉄琴)のことをチェレスタ(セレスタ)と言います。
名前だけではピンと来ない方も多いと思いますが、音を聞くと 『ああ、あれか・・・』と
たいていの方は分かっていただけるようです。
誕生は意外にも遅く、1886年にオギュスト・ミュステルが発明した鍵盤楽器です。
この楽器を使用した曲はチャイコフスキーの〔〔くるみ割り人形〕〕(1892年)の
金平糖の踊りに使われたのが最初です。

日本の現代作曲家はチェレスタをオーケストラの中でたくさん使っております。

ドイツのチェレスタメーカー、シードマイヤー社が2005年の楽器フェアーへ初出品しました。
フェアーブース内で撮った写真です。真ん中の女性が現社長のエリアンナ・シードマイヤーさんです。



Model Standard
5-1/2 Oct. C-F   5オクターブ1/2 66鍵盤


チェレスタの修復
当方はチェレスタの修復も承っております。

主な実績

NHK交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、
エリザベト音楽大学、大阪市音楽団、日本センチュリー交響楽団、大阪交響楽団などの
シードマイヤー、ミュステルを調整、修復を手掛けてきました。

MUSTEL SCHIEDMAYER
プレートの清掃 ボックスの分解修理 ダンパー交換修理 ボックスの組み付け カプラーの取り付け アクション調整
ダンパー修理 フェルト交換 プレート再研磨 ペダルシステム変更 フランジ修理 鍵盤張替え
パイロットの改良 プレート取り付け 各スプリングの新規製作交換と取り付け ボックス取り付け 鍵盤リンク調整