J.Broadwood & Sons
ジョン・ブロードウッド アンド サンズ
England
ピアノ製作メーカーとしては一番古く、
老舗メーカーとしての発想であろう、
『バー レス フレーム』と呼ばれている鉄骨を採用しているピアノです。
フレームから支柱が取り除かれた枠だけの独特の形です。
| 全体像 | ネームプレート | 象牙の取り外された鍵盤 | ステップまでがローズウッドのペダル |
| 弦の取り外し | 鉄骨の取り外し Barless Grand Steel Frame |
現れた響板 | 響板の一部にブロードウッド独自の 加工が施されています。 |
| 飾りの欠損箇所 | 欠損した腕木 | 親板の損傷 | |
| 木工修復:同じ材料(ローズウッド)を使い、欠損したところを元に戻していきます。 | |||
| 突き板なども同じく ローズウッドを使用します。 |
ペダルの修復 | バランスを見ながら成形 | 仮組み |
| 下地の塗装 | 下地の塗装を終えた各部品をサンドペーパーで仕上げます | ||
| 仕上げ塗装 | 響板のニスを塗装 | ||
| 本来、ピンブッシュが入っていなかったところにブッシュを入れ、 ピンの保持を良くする為に改良。 |
鉄骨の塗装 | ||
| 鍵盤の小口にプラスティックを貼り、上面は新品の象牙を採用 | 駒ピンの打ち替え | ||
| 鉄骨を本体に取り付け、張弦の準備作業 | 張弦 | ||
| 修理前と修理後 | |||
| アクションを分解する前に、古いアクションを取り付け、 問題箇所の徹底確認をする。 |
ダンパーレバーの分解 | ダンパーレバートップの作り直し 左がオリジナルで右が改良して 作り直したもの |
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| 古いダンパーフェルトを剥がし、再塗装の後、 新しくフェルトをカットして仕上げる |
新しいハンマーヘッドを取り付け、整調 | ||
| 譜面台です ただの飾り唐草のようにも見えますが、 よく見ると何かが見えます。わかりますか? |
完成 | ||