 |
 |
塗装は経年変化によって
表面のニスが縮れてしまい、
見た目も悪いですが、
塗料を剥がして塗りなおせば
新品同様になります。
汚らしいからといってゴミ扱い
しないでください。 |
小さな部品一つにも
こだわります。
材は本物のローズウッド、
旋盤で一つ一つ削り出しで
作り直します。 |
 |
 |
このピアノも駒が割れていました。
左は低音部分で短ゴマといいます。
右は高音部分です。 |
 |
 |
 |
 |
場所によって駒の削り方(駒削ぎという)が違います。
削る場所により弦の長さが微妙に変わってくるので、 高音側はとても神経を使います。
低音側はそれ程気にする必要はありませんが、
その誤差といっても1ミリの範囲内でなければいけません。
高音側はコンマ何ミリの誤差で打弦点が変わり、
音の鳴り方に影響が出てきます。
新たに貼り付ける木の材質にも影響があるので
弦圧など総合的に考えて作業をしなければいけません。 |
 |
 |
オリジナルのハンマーを
一度取り付け、打弦点を確認 |
シャンクを植える向き、角度、
ヘッド先端までの長さを
間違えないようにしなければ
なりません。 |
 |
 |
| ハンマーの取り付け |
アクションの調整中 |
 |
完成
現在展示中です |