PLEYEL

Mod.Buronkofusuki

France/Paris

プレイエル

ブロンコフスキーモデル

1929年製造

ショパンが愛用したピアノメーカーとして有名、

このピアノは4本足のブロンコフスキーモデル。

あまりお目にかかれない珍しいデザインです。

1929年に製造されたものです。


外装修復

ピン板

ダンパーレバー

おかしな細工が....

ボディーのズレ

足の接着

化粧板の浮き部分

木工修復

浮いた化粧板を剥がします。

大屋根蝶番の取替え

ピアノの裏面

歪んでずれた柱の修理

角がなくなった部分も使用されている材料で元に戻していきます。

このピアノの装飾には紫檀が紫檀が使用されています。

浮いた化粧板を剥がしたあとには着色で誤魔化すのではなく、

同じ系統の木を使い、品質を損なうことの無い様に木目を生かします、

鉄骨再塗装の準備

響板デカールの貼り込み

オリジナルを基に自作

鍵盤の修正

象牙の貼り付けと削り合わせ

鉄骨の再塗装

鋳込まれたメーカーサインにも黒で書き直します。

フレームを本体に収め、張弦の準備に取り掛かります。

塗装もほぼ仕上がり

鍵盤の削り合わせ

脚が取り付けられました。

白鍵の削り合わせ後、バフ掛けをし、仕上げます。

黒鍵も修復

張弦に取りかかりました。

張弦終了

古いダンパーを取り去り膠をお湯で洗います。

オリジナルのヘッドを使用し、再塗装します。

カットする前のダンパー

寸法に合わせてカット

ダンパーヘッドに糊付け

ペダルを取り付けました。

ダンパーレバーの修理

ダンパーガイドの取り付け

新しく巻き換えられたハンマーとバット

シャンク取替えの為ハンマーを取り外します。

新たに穴をあけて新しいシャンクを植えます。

セクションごと打弦点を決め、取り付け。

ハンマーの取り付け

ハンマー取り付け終了

プレイエル特有のウイッペン

(ブロンコフスキーモデル)

鍵盤に取り付け整調の準備

第一整調

一度で合わせる事が出来ない為、

先ずは大雑把に合わせます。

先は長いです。

ダンパーの取り付け

ダンパー取り付け終了

譜面台などの組み立て

アクションを取り付け、調整。

修復完了