響板

Restoration of the piano's soundboard

(※画像をクリックして頂くと、拡大表示されます。)

響板の塗装。

他に塗料が掛からない様に養生。

塗装中。

完了。

響板の割れなどは無く、状態としてはとても良い。

塗装面の荒れも悪くないので、細かいペーパーをかけ、塗装しました。

駒

Restoration of the piano's bridge


錆びた駒ピン。

すべての駒ピンを抜き取ります。

この抜く作業時に駒の状態、木の老け具合などが分かります。

各部分の駒ピンのサイズを明記しておきます。

ピンのサイズに合わせて下穴開け。

駒上面の研磨。

駒上面にはグラファイトを塗布。

駒削ぎ中。

駒ピンの穴半分ほどまで削ぎます。

駒削ぎ完了。

表面に見られるヒビはわずかだった為、上面交換までの必要は無しと判断。

木固め剤にて強化しています。

このピアノには銅メッキが施された駒ピンが使用されていたため、アメリカより駒ピンを新たに輸入。

打ち込み作業中。

その数、500本弱。

ピンの打ち込み完了。